SSBジェネレーター



現在、部屋の大改修と大掃除の最中である。膨大なガラクタを整理しているとこんなモノが出てきた。
ミズホ通信社製SSBジェネレーター"SG-9"の残骸だ。正確に言うとこれはミズホ製ではない。基板だけ
が販売されていて、それを買って自分で部品を載せたのである。SG-9は完成品だけの販売であり、キットでの
販売はしていなかったはずだ。ミズホ社の高田社長によると"憶えが無い"そうなので、どこかにあった基板だけ
のデッドストックが流れたのであろう。CQ誌の広告で購入する事になったのだが、ミズホ社ではなかった記憶が
ある。部品をハンダ付けしたものの、上手く動作しなかったのでフィルターや半導体を取り外してガラクタと
一緒に25年以上埋もれていたのだ。



SSBジェネレーターはもう2つ持っている。1980年 ハムジャーナル22号でJA6BI 田縁OMがプロトタイプを
発表し、後に秋月電子通商からキット化されて"熊本シティスタンダード"と呼ばれるようになったSSB
ジェネレーターだ。右は秋月のキットを改良してAF AGCとしたもの。オリジナルの回路ではAGC回路の
発振に悩まされた人は多かった。左はハムジャーナル1986年44号に掲載された、DBMにTA7320Pを使った
改良型だ。28年ぐらい前に右のジェネレーターを使って7MHzのトランシーバーを作った事がある。
当時は札幌市に住んでいたが、出力2Wで福島の高校の無線局と交信できた。感激したが、QRHと感度の
低さに納得できず、札幌から50km離れた早来町の局と交信した後に解体してしまった。左の改良型は
ジェネレーターとして作っただけで、無線機として使っていない。

クリスタルフィルターはラダー型で自作するのも容易だが、オールモードのCB機から取り外したモノが
ある。これを使って今度こそSG-9を完成させてみたくなった。熊本タイプのジェネレーターも、さらに
改良してみたい。SG-9のように受信部を3段増幅としてDBMは能動素子を使う方式にだ。
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