ハンディオシロでロータリーエンコーダーを再調整



リアキャリアの製作も一段落したので、故障したままだった無線機の修理もしておこう。TS-660の
メインダイヤルに異常があって周波数が殆ど動かない。ダイヤル軸の回転をアップダウンパルスに
変換するロータリーエンコーダーの再調整が必要だ。半固定抵抗が経年劣化を起こしているのだろう。
波形を見ながら調整するので、2現象オシロスコープが欲しい所だが、PCのサウンドカードを利用して
波形を表示する"ハンディオシロ"というフリーソフトがあるので使ってみた。

エンコーダーの出力は6[V]の断続パルスなので、PCのライン入力にそのまま繋ぐのは不安だ。
33[kΩ]と47[μF]を入れて直流をカットし電圧も下げておく。波形の崩れが心配だったが、
指先で軽く回してポーズ機能を使う事で、調整はとても楽に行う事が出来た。
調整前は下の波形がかなり崩れていた。半固定抵抗を交換し、調整するとこのような波形となった。
ここまで波形が整っていれば、もう動作に問題は無いだろう。直流の入力が出来ないPCの
ライン入力であるから、パルスの周波数はある程度の高さが必要かと思われた。だが、この波形
は3~4回転/秒 程度の回転数で測定されたものだ。方形波として申し分ない波形である。
このソフトにはボーズ機能もあるので、波形のデューティー比の調整や、位相差の調整も楽に行う
事が出来た。古いPLLの無線機に、ロータリーエンコーダーの故障はよくありそうだが、オシロ
スコープが無くてもPCとこのソフトでエンコーダーの調整は十分出来るだろう。 
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最速で落札・終了

MC15リアキャリア12号機は出品が21時00分で、落札はその1分後の21時01分。僅か1分で終了になった。
キーワードで設定したブックマークを開いたのだがオークションのページが見つからず、 " これは一体何事!? "
と混乱しまくってしまった。もうパイプの残りが無いので、また鋼材屋に発注しないとならんな。

リアキャリア完成、そしてオクへ



ヤフオク出品用リアキャリアはついに完成、3月27日、21時00分にヤフーオークションに出品します。

すべてのカテゴリ > 自動車、オートバイ > オートバイ > アクセサリー > キャリア、グラブバー > ホンダ用
以上のカテゴリーで "VTZ" のキーワードで検索していれば、必ずヒットします。

落札額は12000円、定額で早い者勝ちです。入札イコール終了です。

今度はステップワゴンのエアフィルターを流用



VTの走行距離が12万kmに達した。エアフィルターの交換時期 (2万kmごと)である。10万km走行時には
HONDAの四輪 "ロゴ"のフィルターを流用して取り付け、エンジンはスムーズな吹け上がりを取り戻した。
何せそれまで純正のフィルターを洗浄しながら使っていたのである。いくら洗浄しても、10万kmも使って
いたのでは詰まっていたに違いない。元々洗浄して再利用するようなモノてもないし。またロゴの
フィルターが入手出来れば簡単なのだが、いくつかカー用品店を探しても見つける事は出来なかった。
そこで今度はステップワゴンのフィルターを流用してみる。このフィルターは、VT純正の物より少し
小さいが、厚みは2倍近くあるので、フィルターの表面積は純正の1.5倍はありそうだ。ただ厚みが
増えたので、エアクリーナーボックス内に多少の加工が必要になる。ボックスの下側にある金網を手で
少し潰し、上側のエアダクトの端を少し切り落とす程度の加工でいい。ノコギリで切り落としてやれば
いいだろう。純正のフィルターはもうHONDAから出ないらしいし、出ても4000円ぐらいだったはず。
ステップワゴンのフィルターは、モノタロウで買えば1000円だ。スポンジのターボフィルターに換装
すると言う手もあるが、キャブセッティングの再調整が必要になりそうなのが怖い。

このフィルターはまだ完成していない。シール剤を塗布して気密性を確保し、ビスで固定すれば完成だ。

VTの掲示板でも見かけるが、エアフィルターの交換で困っている人は少なくないようだ。フィルターを
固定する方法が少し面倒だが、1度アルミのLアングル材を加工して取り付けてしまえば後は楽になる。
旧車を乗り続けるにはカネがかかったりと苦労が絶えないが、アイデア次第で出費を抑える事も
ある程度は可能なのだ。

完成直前



塗装も終わり、軒先に吊るして天日で乾燥中。完全に乾燥したらいよいよオクに出品じゃー。

1回目の塗装



平バイスとL型鋼材を使って、塗装用のスタンドを作ってみた。リアキャリアをしっかりと固定出来るので、
塗装の作業効率が数段上がったように思える。1回目の塗装は終わった、3回塗れば塗装の厚みも
十分だろう。しかしこの塗料は乾くのが遅いのぉ。3日ぐらいはベタツキが残るのだ。もう室内で
ストーブを使う気温でもなくなったので、この前作ったヒートシェードが使えない。

下地の処理は塗装の仕上がりを左右する



パーツの溶接は全て終わり、グラインダーで溶接痕を削って整えるのも終わって、棒ヤスリでガリガリと
手作業による仕上げにかかっている。さらにこの後、サンドペーパーで表面処理を仕上げて塗装だ。
ゴム掛け棒を2本増やして6本とした。これならリアシートに荷物を積む場合でも大丈夫だろう。

キャリアらしくなってきた



荷台の構造物を溶接。さらに荷架けフック用にネジ山を削った改造ネジを溶接し、
全体の溶接痕を削って整えたら塗装だ。

荷台を溶接



荷台の構造物を溶接すべく準備にかかる。パイプが接合する場所を棒ヤスリで削って形状を整える。
ワシの苦手な直角合わせの溶接だらけなので、なるべく密着するようにしておきたい。荷台の上面に
段差を作りたくないので、慎重にパイプを削る。段差があるとリアボックス、特に荷箱の積載位置に
問題が起きるのだ。

調整は終了



ブラケットとシートカウルを車体に取り付け、カウルにある長方形の穴とぴったりになるよう調節した。
この調節は1mm以下の精度で行ってある。荷台を支えるL型金具は、この長方形の穴を通ってブラケット
に繋がる。ボルトオン装着を可能とする為に、最も慎重に調整しなければならない箇所だ。
上段水平部の高さがあり過ぎたので、ナナメ部分のパイプを2箇所切断して高さを調整、同時に
下段水平部分の広がり具合も調えた。面倒な寸法調整はこれで終わり、あとはL型金具の切り出しと
荷台部分のパイプ曲げと溶接だ。
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