鋼材カッターMk2



ドリルスタンドを利用した鋼材カッターは、横方向のガタつきが有って少々カットに神経を使った。そこでディスク
グラインダーをシーソーのように動かす方式に変えてみる。仮止めの段階だが、ガタつきは殆ど無い。ハンドルも
付けてしっかり固定しよう。
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鋼材カッターはそこそこ使えたが



冷たい強風が吹き荒れる中、自作した鋼材カッターでL型のアングル材を縦に切ってみた。20mm×20mmのL型材をカット
して、12mm×13mm、流さ13cmのL型鋼材を4本用意した。2本を画像のように組み合わせて溶接すれば、非常に強度の
高い角パイプが出来るのだ。溶接の熱による変形があると、VTのシートレールに入らなくなるから慎重に溶接を行わな
ければならん。タッグ溶接と冷却を何度も繰り返して変形を防ぐのだ。自作の鋼材カッターにも問題が明らかとなった。
横方向へのガタが結構大きかったのでカットする作業には少々苦労した.使用頻度は低いが、改善の必要があるだろう。

ワシの部屋はすっかり鉄工所





リアキャリアを支えるブラケットのパーツをもう1つ分買って来た。リアキャリア9号機と10号機を製作したのだが、
2回連続で予約販売となったのでオクに出すことが出来なかった。そこで、オク出品用と予約用を並行して製作する
事にした。11号機からブラケットの角パイプを強度の高いモノにしようと思う。今までは厚さ1.2mmの市販品を使い、
内部に5mm厚のプレートを溶接して補強をしていた。補強したので強度は問題無いが、厚みが1.2mmしかないので腐食
に対して不安が残る。角パイプの内側にも塗装することで腐食への耐久性を高めていたが、抜本的に対策したい。
L型のアングル材を組み合わせて溶接することで、厚みが3mmの角パイプとすることが出来る。実現すれば内部への
補強も不要だし、多少腐食しても十分な強度を保てるだろう。ただ、この為にL型の鋼材を縦に切るか削るかしなければ
ならない。カナノコで切るには大変過ぎるので、使わなくなったドリルスタンドにディスクグラインダーを取り付け
られるように工夫して、鋼材カッターを作ってみた。ちゃんと威力を発揮してくれるだろうか? 数日中に判明
するだろう。

11号機

10号機は無事完成して依頼主の元へ発送することが出来た。すぐさま11号機の製作に入ろう。11号機の製作と同時に
新たなリアキャリアの試作も行ってみたい。シートカウルの穴を使うブラケット方式ではないやり方で荷台の荷重を
支える方法だ。但し、この方法だと車体の改造を必要としない "ボルトオン装着" は不可能になる。シートカウルに
直径20mm程度の穴を左右に開けるか、リアフェンダーAの一部を削るかになると予想している。リアフェンダーAの
一部を削る方法は、後期型VTZのウインカーステーに干渉しそうだ。ボルトオン装着という条件を外すなら、シート
レールの補強も行って積載限度30[kg]も外してしまいたい。そこまでやってやっとタンデムグリップとしても使える
リアキャリアになる。安全性に関わる事でもあるからいい加減な工作は出来ない。

乾燥用ヒートシェード



昔、アンテナに使っていたステンレスパイプと針金、ビニールシートでこのような底面の無いビニールハウスと言うか、
ヒートシェードと言えるようなモノを作ってみた。ストーブの上に吊るして、塗装したリアキャリアを乾燥させる。
室温が22℃程度でも、このシェードの中は40℃位になるので効果は高いだろう。

グラインダーに戻る



ディスクグラインダーの砥石をドリルで使えるように工夫してみたが、如何せんドリルでは回転が低くて砥石の方が
削れている感じだ。ドリルの回転数を上げることは不可能なので、ディスクグラインダーを何とか使えるようにしたい。
グラインダーの軸は10φmmのネジだったので、長さ60mmの高ナットとボルトを溶接して砥石をオフセット装着してみた。
回転させてみたが、殆ど軸のブレもなく、安い割には結構精度の高い部品で感心してしまった。軸の先に砥石があると、
高速回転させるのは少々不安だ。以前に作ったサイリスタ調光器で少し回転を落として使うとしよう。

元旦から自作



ディスクグラインダーの砥石をドリルで使いたく、砥石の内径15[mm]にピッタリ適合するマンドレルを探したが
売っていなかった。仕方ないのでボルト、ワッシャー、ナットで自作した。リアキャリアの溶接痕を整形する場合、
ある程度溶接が進むとディスクグラインダーの砥石が構造物に邪魔されて削れなくなってしまう。しかし、この工具が
あれば、棒ヤスリでゴリゴリ削る事も無くなる。作業効率も一気に上がるだろう。2014年は元日から工具の自作や、
DIYで紛体塗装の方法を考えたりと、すっかり楽しんで苦労している。明けましておめでとう。
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脳梗塞の後遺症で右腕に温度感覚
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