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新方式のリアキャリア



ブラケットを使わないリアキャリアの固定方法だが、案外簡単に出来そうである。但し、シートカウルに穴を開け
なければならない。ボルトオン装着という利点が外れてしまう。その代わり、タンデムグリップとして使えるリア
キャリアになる。荷重を支えるポイントはシートレール後端という事に変わりはないので、耐荷重は30[kg]のままだな。
とりあえず実験してみよう。
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9号機と10号機

やっと塗料が乾燥してベタつかなくなったので、9号機を梱包して発送しました。
10号機は手付金を送っていただいたので予約確定となり、進捗状況は依頼の方のみに報告となります。
11号機に着手するのはしばらく後になるでしょう。ブラケットの製作方法を少し変えて、より強度を
高める工夫の準備があるからです。

タンデムグリップは作れるか?

タンデムグリップの製作に関する質問がありましたが、長くなったのでこちらに書き込みました。

タンデムグリップとしての製作ですが、可能ではありますが強度に関して保証出来ません。
このブラケットとL字型金具でキャリアの荷重を支える方法は、垂直に上から下への荷重を支える方法を、
車体は無改造という条件で何とか実現したものです。ブラケットが台形構造なのは、上からの荷重に対して
強度を持たせる為です。ロープを掛けて持ち上げる、下から上への力にはあまり耐えられないので避ける
ようにお願いしています。ブラケットをデルタ構造にすれば耐久力も上がりますが、小物入れとしてシート
カウル内のスペースが使えなくなるのでやっていません。

タンデムグリップとして使用した場合、パッセンジャーライダーが片手で掴んで減速Gに耐えると、荷台を支える
L字型金具に水平方向へ回転させる力がかかります。その力はL字型金具1点に集中するので、果たして耐えられるのか
不明なのです。構造的にも回転する力を加えるのは不適切に思います。また、両手で掴んで加減速Gを加える場合、
ブラケットの前後方向へ反復する大きな力が加わります。このブラケットにそのような力を加えるのは不適当です。
ボルト止めした箇所に予想以上の力が発生する恐れがあります。あくまでも上から下への力に耐えるような構造だから
です。そのようなブラケットで支えている以上、タンデムグリップとして使うのは避けるべきだと思います。
万が一、走行中に破損したことを考えると明らかに危険です。

以前にタンデムグリップとして使えるリアキャリアの構造も考えました。そのような構造が実現すれば、面倒な
ブラケットの溶接と調整は不要になるのですが、どうしても車体への加工が必要になり、ボルトオン装着は不可能に
なってしまうので断念しました。

ただ、もうちょっと工夫すれば実現できそうな予感もあります。その場合、シートカウルに貫通する穴を開けなければ
ならないでしょう。

9号機は売約済みに、続いて10号機の製作を再開。



9号機は引き取り先が確定しました、ありがとうございます。そこで中断していた10号機の製作を再開しました。
既に最も面倒なブラケットが調整済みなので、1週間以内の完成を目標にします。

9号機、最後の構造チェック。



溶接痕の処理と全体のペーパーがけが終了して、塗装する前に車体に取り付けて最後の構造チェックを行う。
特にシートの後端がキャリアを支えるL字型金具に接触していないことを確認しておく。僅かでも接触して
いると、必ずそこからシートが破れるからだ。確認すると、シート降端とL字型金具は5mm程間隙があるので
問題は無かった。また、シートカウルの側面とキャリアのパイプも5mm程度離れているのを確認、他にも荷台の
傾きや全体の様子にも異常は無いので、で構造チェックは無事に終了し、塗装工程に入る。

荷台も



荷台の溶接は終了、あとはゴム掛けフックを溶接して溶接痕をキレイに処理し、パイプ端を整えて塗装だな。

9号機はここまで進んだ



タンデムグリップ形状になり、後は荷台部分の溶接と塗装を残すのみ。
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脳梗塞の後遺症で右腕に温度感覚
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