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あえて骨董品を使う



30年位前の札幌で、新琴似無線というジャンク屋で入手したナショナル製のRJX-601。高校の無線部に入り、人生で
初めて操作して交信したアマチュア無線機器だ。校舎の2階の窓からホイップアンテナで札幌-東京間の通信が
出来て感激した事を思い出す。6mの無線機はこの他にもTS-660やFT-680・FT-690があるのだが、このRJX-601
を使って6mのAMロールコールに参加してみたいと思うようになった。今となっては絶滅したLC発振器によるアナログ
VFOは、発振周波数が29~33[MHz]と高いこともあって安定度が悪いし正確な周波数も判らない。
1982年のCQ誌に、VFOのドリフト補正装置の製作記事があって、今でもその部品は入手可能である。
また5桁の周波数カウンターICも2個手元にあるので、ドリフト補正回路と周波数カウンターを1つのケースに組み込
んだ付加装置を作ってみようかとも思う。

日本製のアマチュア無線機で最後のアナログVFOの無線機はYAESU FT-102ではなかったかな。
パネルデザインが非常に美しい固定用の無線機だった。



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改修後


改修したディップメーターのコイルにLC回路を密結合させてメーターの触れを確認する。16.36[MHz]でメーターを
9に調整して発振周波数を上げて行く。


20.6[MHz]を超えたあたりでメーターの振れが小さくなり始める、このあたりからバーニヤダイヤルを回しても周波数
が変化しにくくなってくる。共振回路に発振周波数が引っ張られているような感じだ。20.96[MHz]で振れは調整時の半分になった。

20.96[MHz]を超えると、周波数は一気に飛んで23[MHz]を超えた。引っ張られていた反動だろう。

このままだと正確な共振周波数が判らないので、共振回路とコイルの距離をとり、密結合から疎結合にして測定
する。コイルとの距離を3cm開けると、メーターのディップは針1・2本分と少なくなるが、発振周波数が引き摺ら
れることは無くなり、共振回路を取り除いても周波数は変化しない。この周波数が正確な共振周波数だろう。
やっとこのディップメーターは使えるようになったか、以前失敗した50[MHz]のアイソトロンアンテナの調整に
使ってみよう。
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